結局今の所…

あれだけ綴じ手帳にこだわり使ったお金と時間はなんだったの?ですが、スケジュールは結局先の記事の通りスマホ。しかしいい大人が仕事中にスマホで遊んでいると思われても困るので手帳型カバーに収納。

やる事管理はA5だと収まらなくてどうしようかと思ったけど見開きページだけ使ってA4スペース確保すれば間に合って、打合せの記録も同様。

いつも持ち歩きたい資料は、もうバインダーも使わずそのまま折って、やる事管理ノートと打合せ記録用ノートと一緒にA5のシステミックに挟み込み。B5は何故だかサイズが愛せない…。

更にいつも持ち歩きたい記録…というか過去の自分の気付きの記録もあり、これはプライベートでも持ち歩きたいのでコンパクトサイズのメモ帳に。以前買って使いこなそうとしていたレイメイ藤井のジャストリフィルのスリムのもの。

しかし、いずれもアイデアやロジックを創造する際には適さない。その場合はA4裏紙が一番。まず大きいし、大き過ぎないし、気楽に書き殴れる立場の紙で制限される感覚が全く無い。めくる必要も無く複数枚に書いた事を一望する事も比較する事も可能で、ノート何かよりかなり強い武器なのだ。

 

やはり突き詰めると汎用機より専用機って事かな。

 

なので今の所知的活動の道具は以下4つ。

あとは劇的に変わる事は無さそうかな…。

 

1. 手帳ケース入りスマホ

 スケジュール管理アプリ、ビジネスカレンダー

 

2. A5 システミック (会社引き出しに置きっぱ)

 やる事管理帳

 打合せ記録帳

 常に携帯したい仕事資料(紙のまま)

 を挟み込んでいる。

 

3. ポケットサイズ メモ帳

 振り返りたい過去の自分の気付き

 他、覚えておきたい言葉や行きたい所等様々生活の中での持ち歩きたいメモ

 

4. 裏紙

 自分の机にどっかり座り考える時の道具

 

様々メモするメモ帳に付箋で区切り入れたらほぼ不満は無いかな。